夏こそアンチエイジング治療!
- 2017年07月21日
- その他
こんにちは、マリアクリニック安城院です
夏に入って日差しも強くなり、紫外線にさらされる機会も多いですよね
実は、紫外線を浴びると老化の原因とされる活性酸素が発生しています
では、活性酸素ってと思う方もいると思いますので、
今回は活性酸素と抗酸化についてお話しますね
活性酸素は、外からの有害物質から身体の細胞を守るために作られています
しかし、紫外線を浴びすぎたりして増えすぎてしまうと、逆に細胞に悪影響を与えてしまいます。。
これがお肌に起こると、ダメージを吸収するためにメラニンが発生したり、
皮脂やコラーゲンが酸化して、しみやたるみの原因となります
こうして老化現象へと一歩一歩近づいていくのです
そこで、酸化を抑えるための方法として【抗酸化】という方法があります
抗酸化作用のある物質としては・・・
ビタミンA
ビタミンC
ビタミンE
アントシアニン
ポリフェノール
が挙げられております
特にビタミンCは酸化されやすい物質で、ビタミンCが優先的に酸化されることで
酸化物質を身体の外へ出してくれて
細胞の酸化を防いでくれています
当院でも、高濃度ビタミンC点滴やビタミンAを含有したエンビロン
など、酸化を抑えるためのものを取り揃えております
まずは、お気軽にご相談ください
マリアクリニック安城院 0566-72-5555
マリアクリニック豊田院 0565-36-4111