美容注射・美容点滴とは
美容注射・美容点滴は、ビタミンやミネラル、アミノ酸などの栄養成分を直接体の中に届けることで、体の内側から美しさや健康をサポートする治療です。
サプリメントやビタミン剤のように口から摂る方法では、消化や吸収の過程で成分の一部が失われてしまいます。
一方、美容注射や点滴は成分をそのまま体内に届けられるため、吸収が早く、より高い効果を実感しやすいのが特徴です。
お肌のハリやツヤをアップさせたい方、シミ・くすみを改善して透明感を出したい方、疲れが抜けにくい方や体調を整えたい方など、目的に合わせて幅広く取り入れられるのも魅力です。
安城・豊田マリアクリニックでは、プラセンタ注射や白玉点滴(グルタチオン点滴)をはじめ、美白・美肌・疲労回復・免疫力アップなど、症状やお悩みに合わせた多彩なメニューをご用意しています。
美容注射・美容点滴はこんな方におすすめ
・最近、疲れやすい・寝ても疲れが取れない
・肌荒れや乾燥、くすみが気になる
・シミや日焼けによるダメージをケアしたい
・免疫力を高めたい・風邪をひきやすい
・ストレスや不規則な生活で肌や体の調子が乱れている
・内側からキレイを目指したい
・大事なイベント前に肌のコンディションを整えたい
美容注射・美容点滴は、短時間で受けられ、忙しい方にも続けやすい治療です。
体調やお悩みに合わせて成分を選ぶことで、あなたにぴったりのケアが可能になります。
美容注射・点滴の種類
プラセンタ注射
「プラセンタ」とは胎盤という意味です。
プラセンタには、たんぱく質・ビタミン・ミネラル・アミノ酸など、体に必要な栄養成分が豊富に含まれています。
中でも注目されているのが、成長因子(グロスファクター)という成分です。
成長因子は、衰えた細胞を元気にし、肌や体の若返りをサポートするといわれています。
また、血行を促進する働きも期待でき、体の内側から健康や美しさを整える効果があります。
プラセンタ注射を受けることで、細胞の働きが活発になり、肌のハリやツヤの改善、体調のサポートなど、全身にうれしい効果が期待できます。
| 料金 | 1アンプル | 2,200円(税込) |
|---|---|---|
| 2アンプル | 3,300円(税込) | |
| 所要時間 | 3分~5分 | |
| 成分 | アミノ酸・ビタミン・ミネラル・酵素・糖類・核酸 | |
プラセンタ注射の効果
- 美肌
- 美白
- アトピー性皮膚炎
- アレルギー性患者
- 創傷の回復促進
- 皮膚乾燥症
- シミ
- しもやけ
- 生理痛
- 生理不順
- 冷え性
- レイノー現象
- 便秘
- 更年期障害
- のぼせ
- ホットフラッシュ
- イライラ
- 肝臓などの臓器機能の強化
- 造血作用
- 血行促進
- 高脂血症
- 腰痛症
- 肩こり
- 全身の関節痛
- 筋肉痛
- 膠原病
- リュウマチ
- 免疫強化作用
- 高疲労作用
プラセンタ注射の効果的な頻度
高い効果を持続させるには、1週間に1回~2回のペースで2~3アンプル(4~6ml)をまとめて注入することをおすすめしております。
途中でいきなり治療をやめた場合でも、リスク・副作用などはありませんので、ご安心ください。
病原性プリオンなどに対する安全性
プラセンタは、ヒトプラセンタ(胎盤)から様々な有効成分を抽出した医薬品です。
ヒトプラセンタを原料として製造される医薬品の投与により、感染症が伝播したとの報告は、現在までに国内・海外ともにありませんが、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病等の伝播のリスクを理論的には完全に否定することはできません。
2006年8月24日厚生労働省は、今後(2006年10月以降)変異型クロイツフェルト・ヤコブ病等の輸血感染を防ぐため、胎盤エキス(プラセンタ)を注射した方は、献血を控えるようにとの通達がありました。しかしながら、これはあくまでも「可能性が完全否定できない」リスクの回避、および輸血の安全性を高めるための処置であり、マリアクリニックでは今までに感染例の報告は一切ありませんのでご安心下さい。
白玉点滴
白玉点滴は、美白効果が期待できる成分「グルタチオン」を配合した美容点滴です。
海外の有名アーティストがこの点滴で美白肌になったことが話題になり、美容先進国の韓国でも注目されています。
日本ではまだまだ導入しているクリニックが少ない白玉点滴ですが、シミ治療に力を入れているマリアクリニックでは、いち早く取り入れました。
シミやくすみのケアに興味がある方におすすめの、美容点滴のひとつです。
| 料金 | 1回 | 6,050円(税込) |
|---|---|---|
| 所要時間 | 15分~30分 | |
| 成分 | グルタチオン | |
白玉点滴の効果
- 美白
- シミ予防
- シミの改善
- 肝斑の改善
- 美肌(透明感)
- エイジングケア
グルタチオンとは
グルタチオンには、シミ・そばかすの原因であるメラニンの生成を抑える働きがあります。
また、抗酸化作用が高くエイジングケア効果も期待できます。
グルタチオンはもともと体内にもある成分ですが、20代後半から徐々に減少していきます。
グルタチオンの内服薬もあるのですが、胃腸からは吸収されにくいため、減少したグルタチオンを効率的に補うには注射や点滴がおすすめです。
にんにく注射
にんにく注射の主成分は、にんにくに含まれるビタミンB1です。
※実際ににんにくのエキスが入っているわけではありません。
にんにくのスタミナ成分であるビタミンB1を配合した水溶性ビタミンを血管に直接注入するため、体内への吸収効率が良く、速効性が高いのが特徴です。
疲れやだるさを感じやすい方や、スタミナを補いたい方におすすめの注射です。
| 料金 | 1回 | 3,300円(税込) |
|---|---|---|
| 所要時間 | 3分~5分 | |
| 成分 | ビタミン | |
にんにく注射の効果
- 神経痛
- 筋肉痛
- 関節痛
- 便秘
αリポ酸注射
αリポ酸は、私たちの体を作る60兆個の細胞すべてに存在する成分で、細胞の働きを活性化する力があります。
さらに、ビタミンCやビタミンEの約400倍の抗酸化力を持ち、体内で増えすぎた活性酸素を抑え、細胞の酸化や老化を防ぐ効果が期待できます。
体の内側から元気や美容をサポートしたい方におすすめの注射です。
| 料金 | ||
|---|---|---|
| 2アンプル | 3,300円(税込) | |
| 所要時間 | 3分~5分 | |
| 成分 | ビタミン | |
αリポ酸注射の効果
- 疲労回復
- 美肌
- 脂肪燃焼
- 抗酸化作用
- デトックス作用
- 糖尿病予防
高濃度ビタミンC点滴
高濃度ビタミンC点滴は、内服での摂取とでは比べものにならないほどの高濃度な状態のビタミンCを摂取することができます。
体内の血中濃度が急激に高まり、老化の原因とされる活性酸素を無毒化する抗酸化作用が得られます。
ビタミンCは、内服では吸収が悪いためすぐに排出されてしまいますが、点滴をおこなうことで血中のビタミンC濃度が約30~50倍になるのです。
元々は、健康増進のために使われていましたが、最近では美白や美肌などに使用されるようになった治療です。
| 料金 | 1回(12.5g) | 11,000円(税込) |
|---|---|---|
| 所要時間 | 15分~30分 | |
| 成分 | ビタミン | |
高濃度ビタミンC点滴の効果
- 美白
- 美肌
- 抗酸化作用
- 新陳代謝促進
- ガン予防
- アトピーの改善・乾燥肌の改善
美容注射・美容点滴の副作用・リスク
美容注射・美容点滴は安全性の高い治療ですが、体に直接成分を入れるため、まれに副作用や注意が必要な症状が出ることがあります。
よくある副作用
・注射や点滴を行った部分の赤み・腫れ・痛み
・まれにかゆみや軽い内出血が出ることがあります
・成分によっては一時的なだるさや軽い吐き気を感じることがあります
注意が必要な方
・アレルギー体質の方
・妊娠中・授乳中の方
・持病がある方(特に肝臓・腎臓・心臓など)
施術前には必ず医師によるカウンセリングを行い、体調や持病に合わせた安全な施術を提案しています。
美容注射・美容点滴のよくあるご質問
効果はどのくらい続きますか?
美容注射・美容点滴の効果の持続期間は、使用する成分や体質、生活習慣によって個人差があります。
一般的には、注射の場合で数日~1週間程度、点滴の場合で1〜2週間程度持続するといわれています。
定期的に続けていただくことで、お肌や体の調子をより安定して整えることができるため、1〜2週間に1回ほどのペースで受ける方が多いです。
一度で効果はありますか?
一度の施術でも、肌のツヤやハリ、疲労感の軽減などを実感できる場合があります。
ただし、体内の栄養バランスを整え、肌質や体質をしっかり改善していくには継続的なケアが大切です。
はじめのうちは週1回ほどのペースで、その後は状態を見ながら月1回程度のメンテナンスを続けるのがおすすめです。
美容注射・美容点滴は痛い?
注射や点滴の際は、針を刺すときにチクッとした痛みを感じることがあります。
ただし、施術時間は短く、痛みは一瞬でおさまることがほとんどです。
安城・豊田マリアクリニックでは、痛みが苦手な方にも安心して受けていただけるよう、丁寧でやさしい施術を心がけています。
記事医師監修
安城マリアクリニック 院長
柏﨑 喜宣 (かしわざき よしのり)
- 経歴
- 1991年 名古屋大学医学部卒業
- 1991年 岡崎市民病院初期研修
- 1993年 岡崎市民病院形成外科
- 1997年 名古屋大学形成外科
- 1998年 豊橋市民病院形成外科
- 資格
- 日本形成外科学会正会員
