こんなお悩みはありませんか？
- 頬のシミが濃くなった
- ほうれい線が気になる
- 毛穴が目立つ
- 顔色が悪い
- 老けて見られる
具体的な症状：シミ、くすみ、そばかす、しわ、たるみ、ニキビ、ニキビ跡、赤ら顔
⇒化粧品だけでは、症状を根本から改善するのは難しい
化粧品で症状が治らないのはなぜ？
化粧品で症状が十分に治らない理由のひとつに、「化粧品が肌の奥まで浸透しにくい」という事実があります。
シミ・しわ・たるみなどの症状は、肌の奥深くに治療すべき原因があります。
しかし、肌にただ化粧品を塗っても、肌の奥まで成分が届くことはほとんどありません。
なぜならば、化粧品は表皮の最も外側にある「角質層」までにしか成分が浸透しないからです。
症状を改善するには、肌の奥にある原因に直接アプローチすることが大切！
フォト美肌フェイシャルの症例写真
| 施術名 | フォト美肌フェイシャル 6回コース |
| 内容 | お肌にIPLという光を照射し、シミ・しわ・たるみなどの症状を改善させます。 |
| 料金 | 154,440円 |
| リスク・副作用 | 赤み、ひりひり感 |
フォト美肌フェイシャルであなたの肌悩みを解決
あなたを悩ませているシミ、しわ、たるみなどの症状は、肌内部の異なる深さで発症しています。
これらの症状を効率良く治すには、それぞれの症状の原因に直接アプローチできる「フォト美肌フェイシャル」がおすすめです。
フォト美肌フェイシャルは、IPLという光を照射して様々な肌悩みの症状を改善する治療です。
図をご覧いただくとわかるように、症状に合わせて光の出力を調整できるため、異なる深さにある複数の肌悩みの原因に直接アプローチできます。
照射出力例
～600nm：シミ・くすみ・そばかす
～800nm：肝斑・しわ・小じわ・赤ら顔
～950nm：たるみ・ニキビ・ニキビ跡・毛穴
フォト美肌フェイシャルのおすすめポイント
- 肌にほとんど負担がかからず、ダウンタイム・痛み・肌ダメージが少ない
- 施術時間はたったの15〜30分
- 複数の肌トラブルを治療できるため、いろいろな治療を受けなくてOK
- 症状の原因に直接アプローチするから、効果が出やすい
どうやって肌悩みを治すの？ ～シミ・くすみ・ニキビについて～
シミ・くすみ・そばかすは、肌の内部にメラニン色素が沈着している状態です。
フォト美肌フェイシャルは、複数の波長を持ち合わせているため、シミ・くすみ・そばかすなどそれぞれの症状に合わせた照射が可能。
そして、それぞれの症状の原因となるメラニン色素を破壊すると同時に、肌の新陳代謝を促します。
そうすると、肌が生まれ変わり始め、破壊されたメラニン色素を肌の外に押し出します。
このような仕組みで、シミ・くすみ・ニキビ跡などの色素沈着が改善されるのです。
また、フォト美肌フェイシャルは、ニキビの原因となるアクネ菌から生まれる「ポルフィリン」という成分にも有効です。
アクネ菌を殺菌し、炎症性のニキビにも効果をもたらします。
しわ・たるみの治療と同時に、肌のコンディションも良くなる？
「しわ・たるみが気になるし、全体的に肌の調子も良くない……」というお悩みはありませんか？
このようなお悩みにも、フォト美肌フェイシャルはうってつけの施術です。
フォト美肌フェイシャルには、メラニン色素を破壊して色素沈着を改善する効果だけでなく、しわ・たるみを改善して肌のコンディションを良くする効果もあります。
これらの効果には、「コラーゲン」と「エラスチン」が関係しています。
「コラーゲン」とは、肌を内側から押し上げて肌のハリ・弾力を保つ成分です。
そして、「エラスチン」はコラーゲンを支える役割がある成分です。
コラーゲンやエラスチンは、年を重ねると徐々に減少していきます。
そして、減少しすぎると肌を内側から押し上げられなくなり、肌全体の弾力がなくなっていきます。
このように肌のハリ・弾力がなくなってくると、しわ・たるみ・毛穴トラブルが起こります。
ここでフォト美肌フェイシャルの出番です。
フォト美肌フェイシャルは真皮層にある線維芽細胞に光を届けることで、「コラーゲン」や「エラスチン」を新たに生み出します。
そうすると、肌のハリ・弾力が元に戻り始め、しわ・たるみが改善していきます。
さらに、肌を内側から再生することにより肌のコンディションも上がるのです。
マリアクリニックのフォト美肌フェイシャルが選ばれる理由
和やかな雰囲気のカウンセリング
マリアクリニックは「患者様が悩みを打ち明けやすいカウンセリング」を徹底しています。
肌悩みの原因は、生活習慣や健康状態に潜んでいることも多いため、カウンセラーが患者様の日々のご様子をお伺いいたします。
また、患者様を治療だけでなく全面的にサポートすべく、様々なお話をさせていただいて関係を築くことも大切にしています。
当院は無理な勧誘をいたしません。患者様にご納得いただくことが第一です。
私たちと一緒に、肌悩み解決のきっかけとなる「あなたにぴったりの治療方法」を見つけましょう。
治療効果を高める「イオン導入」がセット
イオン導入とは、化粧品を塗っただけでは肌の奥に浸透しない成分を、微弱な電流を使って肌の奥まで浸透させる治療です。
単体でも効果はありますが、他の治療の効果をより高める一面も持ち合わせています。
マリアクリニックでは、フォト美肌フェイシャルの効果をより高めるためにも、イオン導入をセットで行います。
イオン導入は、フォト美肌フェイシャルの施術料金に含まれておりますのでご安心ください。
なお、「初回お試しプラン」にもイオン導入が含まれています。
美肌を目指したスキンケアを直伝
突然ですが、あなたはどのように日々のスキンケアを行っていますか？
そのスキンケアこそ、肌悩みの原因かもしれません。
お肌はあなたの想像以上にデリケート。
お肌のことを考え抜いたうえで導き出した、「肌をいたわったスキンケア」こそ、美肌への第一歩です。
マリアクリニックでは、美肌を目指したスキンケアをスタッフがマンツーマンでお教えいたします。
施術前に洗顔をしていただく際には、スタッフが隣でマリア式の洗顔方法をレクチャー。
また、洗顔だけでなく日頃のお手入れ方法も、わかりやすくお伝えいたします。
医師が選び抜いたドクターズコスメで保湿ケア
フォト美肌フェイシャルの照射後は、肌が乾燥しやすくなるため、照射後の保湿ケアがとても大切です。
マリアクリニックでは、スタッフが施術後の保湿ケアまで丁寧に行います。
その際に使用する化粧品は、当院の医師が厳選した医療機関のみで使用されるドクターズコスメです。
患者様のお肌の状態に合わせた保湿ケアで、ぷるぷる肌に仕上げます。
フォト美肌フェイシャルの治療の流れ
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1.カウンセリング
まずは問診表をご記入いただきます。
ご記入いただいた問診表やヒアリングの内容をもとに、お悩みや症状に合わせた照射方法をご提案いたします。 -
2.洗顔
フォト美肌フェイシャルの効果を最大限に発揮するために、メイク落とし・洗顔をしていただきます。
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3.顔にジェルを塗布
治療時の冷却やお肌の保護のために、顔全体にジェルを塗ります。
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4.照射
冷却装置がついている照射ヘッドを使用し、お肌を守りながら光を当てます。
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5.イオン導入
お肌の状態にぴったりの薬剤を塗布し、ローラーでコロコロとマッサージをしながらイオン導入を行います。
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6.整肌
当院の医師が厳選した医療機関専用のコスメで、スタッフが丁寧に保湿ケアを行います。
そして、顔への血流を良くして施術効果を高めるために、首～肩周囲のマッサージをさせていただきます。 -
7.アフターケアのご案内
治療直後のお肌を確認しながら、あなたに合ったアフターケアの方法をお伝えします。
フォト美肌フェイシャルの料金
フォト美肌フェイシャルについてこれまで説明させていただきましたが、実際に受けてみなければイメージが湧きづらいですよね。
マリアクリニックでは、フォト美肌フェイシャルのお試しプランをご用意しております。
通常メニューと同じく「イオン導入」もセットになっているお得なプランです。
マリアクリニックは、現金一括払いの他に「クレジットカード払い」や「メディカルローン」の取り扱いもございます。
治療プランもお支払いも、あなたに合わせた方法をご提案させていただきますので、ご安心くださいね。
当院のカウンセリングは無料です。
まずは、あなたの肌のお悩みを打ち明けていただけませんか？
私たちと一緒にきれいな美肌を目指しましょう。
フォト美肌フェイシャルのよくあるご質問
施術中に痛みはありますか？
痛みというよりは「軽く輪ゴムで弾かれたような感覚」があります。
これは熱エネルギーがしっかりと肌の奥に届いている証拠です。
刺激は肌を冷やしながら施術を行うことで緩和します。
お肌に冷却ジェルを塗り、最新の冷却ヘッドがついている機械で施術を行いますのでご安心ください。
何回通えば十分な効果を得られますか？
お一人おひとり肌悩みや症状の進行具合が異なるため、十分な効果を得られるまでの照射回数には個人差があります。
基本的には2~3週間おきに6~10回程度照射を繰り返すことで、肌が根本から生まれ変わる効果を実感いただけます。
施術時間はどれくらいですか？
15~30分が目安です。隙間時間にサッと受けていただけます。
施術前後に気をつけることはありますか？
保湿ケアと紫外線対策を十分にお願いいたします。
特に施術後は肌が敏感になるため、翌日以降もケアは念入りにしましょう。
また、施術当日の飲酒はお控えください。
記事医師監修
安城マリアクリニック 院長
柏﨑 喜宣 （かしわざき よしのり）
- 経歴
- 1991年 名古屋大学医学部卒業
- 1991年 岡崎市民病院初期研修
- 1993年 岡崎市民病院形成外科
- 1997年 名古屋大学形成外科
- 1998年 豊橋市民病院形成外科
- 資格
- 日本形成外科学会正会員