こんなお悩みはありませんか?
- 頬などがたるんできた気がする
- キメの整った肌になりたい
- ハリのある肌を取り戻したい
- 目元などの小じわをなくしたい
- 毛穴の開きが気になる
- 赤ら顔を治したい
たるみレーザーフェイシャルを
おすすめする3つの理由
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様々な若返り効果が同時に得られる!
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痛み・ダウンタイムがない!
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自然な仕上がりだから周囲にバレない!
様々な若返り効果が同時に得られる!
あなたのお悩みは何ですか?
肌のたるみ?毛穴の開き?それとも小じわ?
では、そのお悩みを改善したい理由は何でしょう?
「老けて見られるのが嫌!若々しくなりたい!」
「鏡を見るたびに若い時との差を感じる…あの頃の肌に戻りたい!」
そんな思いをお持ちではないでしょうか。
実は、見た目年齢は肌全体の印象で決まります。
例えば、しわだけが無くなっても、たるみや毛穴の開きは老けて見られる原因に。
だから、年齢を重ねたことによる様々な肌の変化を一気に解決することが若見えの秘訣。
それを叶えるのが「たるみレーザーフェイシャル」なのです。
なぜ同時に様々な治療効果が得られるの?
「たるみレーザーフェイシャル」は、そもそも特定のお悩みに効果のある治療というよりも、お肌の若返りや肌質改善の効果がある治療です。
その結果として、たるんだお肌が引き締まったり、開いた毛穴が目立たなくなったりするのです。
加齢とともに肌のコラーゲンは減少。コラーゲンには肌の弾力を保つ働きがあるため、これらが減少すると、しわやたるみ、キメの乱れの原因となります。
レーザーの熱が肌の真皮層を刺激し、ターンオーバー(肌の新陳代謝)を促進します。また、毛細血管にも作用し赤ら顔を改善します。
ターンオーバーが整い、コラーゲンが増産されることにより、肌のたるみ、毛穴の開き、小じわなどが改善。ハリがありキメの整った肌に。
キレイな肌を作るには、真皮のケアが大切です!
痛み・ダウンタイムがない!
一般的に「たるみ治療」「しわ治療」というと、メスを使ったフェイスリフト手術を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?
「たるみレーザーフェイシャル」は、レーザー光をお肌に照射する治療なので、手術とは違いダウンタイム(日常生活に戻れるまでの時間)がありません。
施術直後からメイクしてお帰りいただけるほど、負担の少ない治療です。
そのため、治療後にお休みを取れない方でも安心してお受けいただくことができます。
また、「レーザー」というとバチッという刺激を連想する方もいるかもしれませんが、このレーザーには痛みがありません。
レーザーを照射している時は温かいシャワーを浴びているような感覚なので「レーザーシャワー」とも呼ばれています。
自然な仕上がりだから周囲にバレない!
治療を受けるかどうか検討する際の大きなハードルのひとつは「家族や友人、同僚にバレたくない」ということではないでしょうか?
たるみ治療の定番である「ヒアルロン酸注射」や「リフトアップ手術」は即効性が魅力ですが、変化が大きいため周囲に気づかれるリスクが高くなります。
その点「たるみレーザーフェイシャル」の場合は、一度に劇的な変化は期待できないものの、治療回数を重ねるごとに徐々に効果が表れるため、治療したことを気づかれることはほとんどありません。
「あれ?スキンケア変えた?」なんて聞かれる方も多いようです。
こっそりキレイになりたいあなたにおすすめのとっておきの治療です!
イオン導入でさらに効果UP!
マリアクリニックでは、「たるみレーザーフェイシャル」の施術時に「イオン導入」の無料サービスを行っています。
そのため、レーザーのみの治療よりも効果をご実感いただきやすく、多くの方にご満足いただいております。
イオン導入とは?
イオン導入とは、ビタミンCなどの美肌成分を肌の奥まで浸透させる治療です。
美容液は、肌に付けただけでは有効成分を肌の奥まで届けることはできません。そこで肌の表面に微弱電流を流すことにより、美肌成分を肌の内部へ浸透させるのがイオン導入です。
マリアクリニックのイオン導入は、ビタミンCの中でも経皮吸収率の高い「リン酸アスコルビン酸のビタミンC誘導体」を使用しています。ビタミンCには、毛穴の開き、ニキビ・ニキビ跡、シミ、しわ、くすみなどを改善する効果があります。
「たるみレーザーフェイシャル」の
料金プラン
「たるみレーザーフェイシャル」の
よくあるご質問
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施術時間はどのくらいですか?
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およそ60分くらいです。
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一度で効果が出ますか?
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治療直後から肌の変化をご実感いただくことはできますが、しっかりたるみを引き締めるなら、1か月おきに6回ほど繰り返していただくことをおすすめします。
記事医師監修
安城マリアクリニック 院長
柏﨑 喜宣 (かしわざき よしのり)
- 経歴
- 1991年 名古屋大学医学部卒業
- 1991年 岡崎市民病院初期研修
- 1993年 岡崎市民病院形成外科
- 1997年 名古屋大学形成外科
- 1998年 豊橋市民病院形成外科
- 資格
- 日本形成外科学会正会員